書かずにはいられない~才能について①

今週、自室で仕事をしていたら、私たちの間で「ゆるキャラ」と呼ばれている2年生の男子からメールが転送されてきた。何かと思って開いたら、「笹川杯」という日本語作文コンクールの受賞通知だった。 日中共同で開催されているこのコンクール、昨年の応募者は1900人、入賞者は18人という狭き門。しかも字数は「2000字前後」と日本人にとっても厳しい要求があるため、軽い気持ちで「書いて」というわけにはいか…

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党員へのいざない

大学の日本語教師(日本人)は1年契約、複数いても立場同じなので、「傭兵」もしくは「助っ人」的ポジションと言えます。プロ野球選手の助っ人外国人並みに入れ替わりも激しいため、4年目にして圧倒的な古株になってしまいました。そうすると、カリキュラムの調整や外部との渉外にも足を?首を?突っ込むようになるので、私が一体どんな立場なのか、自分でも頭をひねることが出て来ました。 それは雇用している責任者も同じ…

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平和な未来へ

 15日、北京の空港の安全検査はとても厳しく感じました。ペンケースの中の修正液まで液体とみなされました。首都の空港だからいつもこうなのか、あるいはパリのテロの影響なのか、日ごろこの空港を使わない私には分かりませんでした。  今回、広島大学作文スピーチコンテストのテーマは「平和な未来へ~私からのメッセージ」でした。本選は午後2時半からで、ホテルでのんびりと準備をしているとき、インターネットで…

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