繰り上げ返済が止まらない

今日、中国人の女の子とランチしてたら、「太郎さんと奥さんはどうなったんですか」と聞かれた。
なんと、こちらのブログを読んでいると。もう一人、ブログの感想を細かくコメントしてくれる中国人がいる。
私は2か国語の翻訳と編集しているが、仕事以外では外国語を見たくない。なので、外国語のブログを読む人たちを心からソンケーだよ。

んで、更新できてなくてゴメンナサイ。

忙しい、とにかく忙しい。どんくらい忙しいかっていうと、春以降、月に30万以上金が貯まっていく。すごく稼いでいるわけでない。息子への仕送り、教育費、家賃、保険、食費、マッサージ費…といった固定費以外に、支出する時間がほとんど取れないからだ。
化粧品を買う時間がなく、サンプルのファンデを使っていたが、ついに尽きた。人と会う時間がないから、外食費がかからない。週3出社だと、服を買い足す必要もない。そして現状、圧縮可能な時間は通勤だけだったので、引っ越しを決行したが、短期的にはそのせいでさらに時間がなくなった。

このブログでも何度か書いたと思うが、2010年に会社を退職したとき、自分がこういう道を歩くとは想像だにしていなかった。福岡にもフリーランスという人たちはいるにはいるが、サラリーマンより収入を得るのは難しいように感じた。
今、少なくとも東京では、仕事に不自由することはない。ずっとPCと向かい合っていて、人と会う時間がないから、当然ながら仕事の営業もできない。学生時代以来東京からは20年も離れていたから人脈もない。それでも、仕事はどこからか舞い込む。たぶんそれは、私ができる仕事の範囲がものすごく広く、細かく指示しなくてもそこそこのクオリティのものをあげてくるからじゃないかと、自己分析している。
それでも福岡ではこれほど仕事を受けるのは無理だろうな。何でだろうな、と考えると、我が地元福岡は、業務をアウトソースするときに、高い質も求めないけど、単価もどどーーんと下げる。少なくとも私ができる仕事に関しては、そういう仕組みになっているからのような気がする。社員だけではとても回らない現場は、結構あるように思うけど。

自分がそういう地域で働いてきたから、正社員という枠以外で家のローン払って子ども養えるほどの働き方があるなんて知らなかったし、自分がそれをできるとも思っていなかった。そいういうのは有名な建築家とか、コンサルタントだけに許された選択肢だと思っていた。

そう考えると、今の状況はありがたい。ありがたいと思っているから、来た仕事を全て受けようとする。そして疲弊する。
疲弊したくないから、自由業を選んだんじゃなかったのかよ、私。働き方改革で、もしかして正社員の方が働きやすくなってない?

一番報酬をもらっている出社先が、「夏休み一週間とってくださいね」と言ってくれて、「ここ一週間休めたら、あそこの仕事を進めよう」と思っている自分の貧乏性に、ため息が出る。





にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

この記事へのコメント