記事を書きました~LGBTの結婚

先が気になってる方、ごめんなさい。今日は全く別の話です。
20代の頃、難しい病気で県外の病院に入院したとき、まあまあ親しいけど二人で食事をするほどでもない、というくらいの知り合いが突然お見舞いに来てくれました。
ありがたいながらも、なぜわざわざと思っていたのですが、その後、何度か来てくれ、色々話すうちに、彼が同性愛者ということを知りました。ゲイ仲間以外には、家族にも、知り合いにも隠しており、初めて話した相手が私でした。

それ以降、私は何度か、そういう人に遭遇しました。私が世間的にマイノリティの立場に置かれることが多かったし、「何を話しても驚かない」「受け止めてくれる」人と思われやすいのかもしれません。それは、まあ、私にとって誇りではあります。

日本のLGBT人口は7%以上という調査もあります。
これを読んでいる方の「周囲にLGBTの人がいない」なら、本当は「いない」のではなく、「言っていないだけ」かもしれません。

相手が異性であれ、同性であれ、人生を一緒に歩いていきたいと思える人と出会えるのは、かけがえのないことだと思います。そのことに後ろめたさを感じるような社会でなくなればいいなと思っています。
自分の子どもがもし同性愛者だったら、やはり戸惑うだろうけど、子どもの幸せを最優先に考えたい。
自分の友達についても、同じです。「幸せの形」を、押し付けないよう。それは、未婚の母という、周囲には「かわいそうな環境」を選んだけど、全然幸せだったし、結婚した今も幸せな私の、偽らざる思いです。
そういう気持ちで、取材し、記事を書きました。顔を出してもらえる人を探すのにかなり難航し、取材開始からちょうど2か月目の記事公開です。
普段はこんなことは言いませんが、シェアにご協力いただければ幸いです。

法では他人、だから形が欲しい。広がるLGBTの「結婚式」





にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

この記事へのコメント

  • よみました

    <麻智さんは、「先に死ねない」と思うようになった。テレサさんとは、同性婚が認められているアメリカでは正式なパートナーだが、日本では家族という証明は何もない。>←それは知恵を絞ることをさぼっているから。養子縁組を奨めてあげてください。
    2017年07月02日 11:49