⑤望んでいた働き方と長い旅

すごく忙しいです。私の場合、「ブログの更新頻度」が自分の余裕のなさを測るバロメーターになります。
書く暇がないことも、書くべき内容がないことも、自分にとっては一つの危険信号かと…。

前回の続きです。

中国人旅行者のガイドと、日本語教師をしながら、生活のリズムを整えようかなと思っていたところに、仕事の発注を通じて親しくなった20代の女性から、ラインが来た。
「この仕事、さなぢさんにぴったりと思いますけど」
彼女も転職を模索しており、求人情報を探す中で、その案件を見つけたという。

募集しているのは、新しく立ち上げる経済ニュースサイトのスタッフだった。元々はアメリカのコンテンツの日本版ができるらしい。
応募フォームが極めて簡単だったので、試しにと応募してみた。PCからだとそれこそ5分もかからなかった。

その後、業務委託で面接したいと返信があり、職務経歴書をもって面接に行き、翌日採用の連絡が来て、3月から働き始めている。

私のウィークポイントは「新規事業」と「東京」だった。
日本の伝統ある会社で、伝統的な仕事をして、中国でも国立大学で働いていた。自分では新しいことにアンテナを張って、フットワークが軽い人間だと思っていても、経歴からそう思われないことが多い。
もう一つの「東京」。大学4年間で離れてしまったので、学生時代の友人以外の人脈がない。実は、今回の面接でも、職務経歴書を見た相手に、「人脈はないんですよね」と言われた。

「福岡と中国にはありますが、東京にはないですねえ」と答えたら、
「ってことは、ないんですよね」と言葉をかぶせられて、ちょっとむっとしたけど…。

予定は狂ってしまったけど、私の予定なんていつも狂ってるし、「東京」で「立ち上げ」に関われるのは、願ってもない機会かも。業務委託だったら抜けるのも簡単だしと、軽い気持ちで契約を結ぶことに同意した。
続く





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