中古は油断ならない

1か月ほど前に、中古マンションを買うことに決めたと書いたが、ほぼ座礁しかけている。

住宅ローンの事前審査を終え、いろんな書類に記入し、さて契約というところで、売り主さんの兄弟が体調を崩し、契約が一週間延びた。

と思ったら、兄弟はそのまま亡くなり、そこの養母が残された。結局、売り主さんが養母を引き取ることになり、
「え? じゃあ、部屋は売らないの?」(福岡に帰省してた私)
「売る意思は変わってないけど、これから養母と暮らすための賃貸を探すって」(不動産から説明を受けた夫)

いやいやいやいや、無理やろ。売り主さんだって70歳超えてるのに、さらにそれより年上であろう養母さんと2人で賃貸は借りられないでしょ。(高齢者は賃貸契約の審査がなかなか通らない)

元々、売り主さんは経済的に苦しくなって家を売ると聞いていたのだが、それでも血のつながりのない人を引き取るってことは、何かメリットがあるのだろうか(他にも兄弟は複数いるらしい)、とうがった見方をしてしまう。

あれから10日ほど経つが、不動産からは「続報」はない。

この市場に詳しい友人も、「売り主の気が変わることなんて日常茶飯事だし、中古は縁だから」と言うので、「白紙になったと思って、別の物件探そうかね」とはなってるものの、特に夫の中で、住みたい家の基準ができてしまったので、「見に行ってみよう」と思える物件がそう出てこない。まさに中古は縁。

そして私は明日から、通勤1時間半の日々。家賃が今より倍に上がっても引っ越したい、と、夫婦の職場から共に一本で行ける駅周囲で賃貸を探してみたら、「徒歩10分以内」で検索結果は「0」。調べてみたら、元埋立地の倉庫街でした。





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