大連マラソン観戦記①

 ここ数年のマラソンブームで、私の周りにも申し込んでは落ち、当選しては全国各地を行脚しという友人が多数いるが、空気の悪い中国でもマラソン大会はたくさんあり、日本人がたくさん走っている。
 空気の悪い中国の中でも大連は比較的ましな方で、親日的でもあり、日本から近いし、エントリーすれば確実に走れる。ということで、5月下旬に開かれた大連マラソンについて、ちょっと紹介。

 大連は春と秋、つまり観光シーズンが短く、観光要素を含む行事は5月下旬の土日に集中する。日本語フリーペーパーの記者さんはこの日はあっちこっち移動して本当に大変そうだ。日系企業さんも協賛が大変そうだ。

 昨年までは郊外の海沿いを走るコースだったが、今年は市内の新興ウォーターフロントがスタート&ゴールになったため、朝5時半に開発区を出発して、知人の車で向かった。
 朝が早い大連、マラソンのスタートは午前7時半。6時半になると辺りの道路は封鎖されてしまうので、大連居住者であろうが、選手のほとんどは前日から近くのホテルに泊まる。

 マラソンは①フルマラソン ②ハーフ ③10キロ ④5キロ ⑤駅伝に分けられ、ほぼ同時にスタートする。私は自分が走ったわけでなく、毎年出場している母校の応援に駆り出された。
 スタジアムとか陸上競技場ではなく、普通の道路がスタート地点なので、周囲は大混雑。道路の向こう側に知り合いが見えても、道路が渡れなかったりして、合流するのも一苦労。

 自分の母校は6人で42キロを走る駅伝に参加。1人は上海、1人は日本から参加している。走る人ってホントにどこにでも走りにいくのねと感心しつつ、スタート付近で旗を持って待つ。
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