中国のEC事情を簡単に説明③

 外国暮らしをしたことがないと、国によってどんだけ基本的な仕組みが違うのか想像つかないと思いますが、私は昨日、中国の宅配便を受け取ったので、レポートします。

 ネットショッピングの注文自体は日本と変わりません。VISAとかMASTERを受け付けていないので、以前は私も銀行決済していましたが、今は電子マネーで劇的に楽になりました。
 でも、受け取りが大きく違うのです。

 荷物は基本的に家には届かず、「点在している引き受け場所」に行きます。ヤマトの配送センタ-がさらに小さくなった感じで、しかも外から分からないです。
 そこに荷物がつくと電話がかかってきて、「◎◎に取りに来い」と言われます。その◎◎がどこなのか、外国人にとっては分からないことが非常に多いです。基本的にあっちの都合なので、1日取りに行かないと「お前いつまで待たせるんだ」と怒りの電話がかかってきます。
 日本の配達すばらしいです。

 おととい、見知らぬ番号から5回も着信が入ってると思ったら、宅配でした。身に覚えがないので電話を取らずにいたら、昨日もかかってきました。そして「自分は11時半から12時までしかいないから、この時間に来てくれ」と、とある門を指定されました。
 このパターンは初めてだ。

 少し遅れたら、3回電話がかかってきました。到着するとこんな感じ。

image.png

 宅配ドライバーはこうやって決まった場所で荷物の受け渡しをするのです。すごいでしょ。1日のルートがあるので、取りに来ないとそのまま持っていっちゃいます。置いていかれても困るけどね。

 昨日電話があったときは「今、近くにいない」と返事すると「誰か知り合いに取りに行かせろ」と言われました。
 でもさ、だから中国のこの国でネットショッピングと宅配が成り立つんでしょうね。一軒一軒配達となったら、ドライバーの手当てがつかないと思います。






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この記事へのコメント

  • ブログ拝見しました。

    おととい、見知らぬ番号から5回も着信が入ってると思ったら、宅配でした。身に覚えがないので電話を取らずにいたら、昨日もかかってきました。そして「自分は11時半から12時までしかいないから、この時間に来てくれ」と、とある門を指定されました。
     このパターンは初めてだ。

    あなた中国のことを何も知らないんですね。恥ずかしいからこのブログ止めた方がいいですよ
    2016年03月26日 13:58