愛人の座

中国語と日本語は、同じ漢字なのに意味が違う単語が多々あります。ということを、中国語が全く分からない日本人(日本語が分からない中国人しかり)に説明するときに、よく「手紙」という単語を取りあげます。
手紙は中国語では「トイレットペーパー」です。
手で携帯してお尻を拭く紙。なのですね。ちなみに日本語の「手紙」は中国語では「信」になります。日本語でも信書という単語があるので、何となくつながりがあります。

そして、少しくだけてもいい場で紹介する単語は「愛人」。
これは中国語では「配偶者」を指します。
日本にいたころ、中国人に「愛人いますか」と聞かれぶっ飛んだことがあるんですが、こっちに来て事情が分かりました。

中国語は「愛する人」は当然「配偶者」
日本語は「恋愛」と「家庭」は別。

ということでしょうか。
でも、これは何となくうなずける部分があって、例えば中国では、旦那さんは奥さんに分かりやすく愛を示します。うちの上司(40代後半)もこの前、旦那から「一生一緒」みたいな言葉をもじったお手製の切符をもらい、さらにそれをネットで披露していました。
日本で40代の夫がそれやったら、女性陣からは賞賛されるでしょうけど、男性からは「ハードル上げるな」「無理してない」と思われそうです。そういう男性たちも、飲み屋のお姉ちゃんには違う顔を見せているのかもしれません。おっとここまでにしておきます。





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