党員へのいざない

大学の日本語教師(日本人)は1年契約、複数いても立場同じなので、「傭兵」もしくは「助っ人」的ポジションと言えます。プロ野球選手の助っ人外国人並みに入れ替わりも激しいため、4年目にして圧倒的な古株になってしまいました。そうすると、カリキュラムの調整や外部との渉外にも足を?首を?突っ込むようになるので、私が一体どんな立場なのか、自分でも頭をひねることが出て来ました。
それは雇用している責任者も同じ気持ちだったらしく、日本人にも役職手当なるものが新設されました。まだその額がどの程度か分からないので、手当の代わりにどんだけ仕事させられるんだ、とやや警戒していますが。
そして同時に、「新しい役職も作りましょう」と提案されたのが「主任講師」でした。
これは、色々ぐぐっていただければ分かるのですが、
http://www.chinabusiness-headline.com/2012/06/25136/
中国では「主任」はかなり上の役職です。ということで、うちの責任者の配慮のほどはよく分かったのですが、ご存じのように、日本では主任は係長あるいはそれ以下。

これだとせっかくの好意が帰国した時には無力化されるしと、代替案を協議中なのですが、いい呼称が思いつきません。

そして昨日は、「もうさなぢさんは私たちの仲間だし、共産党員になりませんか。党員費は必要ですがこれも名誉です」と言われました。
え? 日本人でも共産党員になれるのですか? と聞き返したら、外国人がだめだということはないとかなんとか。
うーん、と微妙な相槌を打っていたら、その場にいた同僚が「でも共産党員になったら日本では動きづらいんじゃない?」と言うので、たしかにマークされそうだよなあとひよりました。すると、責任者が
「日本にも共産党があるし」
「いや、その共産党はまた違います」

日本と中国って同じ単語がたくさんあるからこそ、紛らわしいですね…




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